(2020年度の採択結果を発表いたしました!)

まさこ基金によるタバココントロール活動助成募集

NPO法人京都禁煙推進研究会(以下NPO)は、故繁田正子先生がなされていたタバコ・喫煙問題に関わる数多くの社会的活動、学術的活動などにおいて、後進育成に尽力されていたことに鑑み、次世代を担う若者のタバココントロール活動の推進を図る目的で「まさこ基金」を設立しています。下記の募集要項を参考に、奮ってご応募下さい。

 

助成目的

次世代を担う若者のタバココントロール活動の推進を図る。

 

応募資格

代表者は39歳以下(2020年5月31日時点)、または、大学、大学院等の教育研究機関に在籍するもの。(応募は、一人につき1件)

 

助成対象

タバココントロールに関する調査、研究、啓発、教育およびそれらの発表に関する活動で当該年度の事業。活動に関する備品、事務費、宿泊費、交通費、その他飲食以外の事業に必要な経費も助成の対象です。

 

応募の条件

採択された事業が完遂後、概ね2か月以内に、申請者は別紙に定める事業報告書により、事業報告を行う。事業報告が6か月以内に行われない場合、助成金の返還を求める。事業報告に虚偽が判明した場合は助成金の返還を求める。

 

選考方法および通知

NPOが設置するまさこ基金審査会が選考を行う。応募締切日から概ね1か月以内に審査会にて、申請者や事業の適性、将来性等を念頭に審査し、助成金額を決定する。採否の通知はtfkyotoinfo@gmail.comからメールを送付します。

 

助成金額

原則として1件あたり10万円まで(年間総助成金額30万円まで)。

 

助成金の交付

助成決定者の指定先口座に振り込みます。

 

締切

2020年5月1日 事務局必着

 

応募方法

下記の「1.まさこ基金助成申請関連書類」と「2.COI申請書」に必要事項を記入し、NPO事務局tfkyotoinfo@gmail.comへ添付ファイルで送付する。送信の際は、メール件名を「まさこ基金応募」としてください。

 

1.まさこ基金申請書関連書類  PDF形式  excel形式

2.COI申請書           PDF形式    word形式

 




■まさこ基金規程


(設置の目的)

第1条 NPO法人京都禁煙推進研究会(以下「当NPO」)は、故繁田正子先生がなされていたタバコ・喫煙問題に関わる数多くの社会的活動、学術的活動などにおいて、後進育成に尽力されていたことを鑑み、次世代を担う若者のタバココントロール活動の推進を図る基金を設立し、名称を「まさこ基金」(以下「当基金」という。)と定める。

 (基金)

第2条 当基金は、基金設置の目的に賛同する法人、個人、各種団体等からの寄付金、その他の収入をもって充てる。

 (管理・運営・保管)

第3条 当NPO事務局が当NPO理事会の指示のもと、NPO会計とは分離独立した管理及び運営を行い、基金に属する現金は、金融機関への預貯金、その他安全な方法により保管し、預貯金の通帳・印鑑は当NPO理事長が保管する。

(寄付金の取り扱い)

第4条 寄付者からの寄付金は、原則的に「NPO法人京都禁煙推進研究会」への郵便振込とし、領収書は振替払込請求書兼受領証をもって替えるものとする。
第2項 現金での寄付金については領収書と引き換えとする。
第3項 預かった寄付金は、理由の如何を問わず返却はしない。

 (運用益金)

第5条 基金の運用から生じる利子等の収益は、基金に充当するものとする。

 (助成事業)

第6条 基金は第1条の目的を達するための以下の活動に対し、助成を行う。
a. タバココントロールに関する調査、研究、啓発、教育およびそれらの発表に関する活動
b. 日本禁煙学会年次学術総会において、定められた規定により選出された「繁田正子賞」優秀発表者に賞金および副賞などを助成する。なお、助成対象、審査、助成申請・決定、事業報告・公開などに関しては、日本禁煙学会が設置する「繁田正子賞小委員会」に委ねる。
c. その他当NPO理事会が必要と認めた活動

(助成対象・人)

第7条 助成事業の対象となる、代表者および協同者は以下の条件を満たすものとする。
a. 代表者は39歳以下のもの
b. 日本禁煙学会が設置する「繁田正子賞小委員会」で規定した年齢に該当するもの
c. その他、当NPO理事会が認めるもの
 
(助成対象・経費)

第8条 助成事業のうち、掛かる経費の対象は、活動に関する備品、事務費、宿泊費、交通費、その他飲食以外の事業に必要な経費とする。「繁田正子賞」に掛かる経費の対象は、選出された人数分の賞金、副賞および表彰状などの経費とする。ただし、選定に関わる委員会開催費などは対象外とする。

(助成審査・審査会)

第9条 助成事業の可否についての審査は、NPO理事会が中心になって構成された審査会が行う。
第2項 審査会の構成員として、NPO会員以外で、申請者とは利害関係のない第三者を加えることを原則とする。

 (助成金額)

第10条 原則1件当たり10万円までとするが、当NPO理事会が承認した場合はこの限りではない。
第2項 「繁田正子賞」に関しては年次15万円とするが、当NPO理事会が承認した場合はこの限りではない。

(助成申請)

第11条 助成金を希望するものは、別紙1.に定める申請書を当NPO理事会に提出し、助成申請とする。
第2項 当基金以外から助成を受けている場合には申請時に申告する。

(助成の決定)

第12条 申請に基づき、助成申請日から概ね2ヶ月以内に審査会にて、申請者や事業の適性、将来性等を念頭に審査し、助成金額を答申し、それに基づき当NPO理事長が決定する。
第2項 助成申請に虚偽が判明した場合、助成金の返還を求める。

(事業報告)

第13条 採択された事業が完遂後可及的速やかに、遅くとも当該年度内に、申請者は別紙2.に定める事業報告書により、事業報告を行う。
第2項 事業報告が当該年度内に行われない場合、助成金の返還を求める。
第3項 事業報告に虚偽が判明した場合、助成金の返還を求める。

(事業内容の公開)

第14条 完遂された事業は、報告書申請に基づき、当NPOのホームページ上に掲示し、寄付者への報告を兼ねる。

(規程の改廃)

第15条 規定の改廃については、当NPO会員から別紙3.に定める申請書により申請され、申請日から概ね2ヶ月以内に、当NPO理事会で審査し、決定する。

(委任)

第16条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は当NPO理事長が定める。

別紙1.助成申請書(別ファイル)
別紙2.事業報告書(別ファイル)
別紙3.規程改廃申請書(別ファイル)

附 則
 1)この規程は、平成27年10月18日から定める。
 2)この規程は、平成29年3月12日から変更する。
 3)この規程は、令和2年1月31日から変更する。


まさこ基金運営細則

 

1. 助成対象者:

前年度助成を受けたものは助成の対象としない。

但し、最終の助成を受けてから2年を経過した場合は、助成の対象とする。

助成対象者は原則として申請者のみとするが、共同者に対して助成を行うこともある。

 

2. 助成対象・経費:

物品購入については、タバコフリー活動に使われるものに限る。(例えば、統計ソフトへの助成は不適当である。)

応募に際しては予算額の明記を求める(活動に関する備品、事務費、宿泊費、交通費、その他飲食以外の事業に必要な経費など)。

予算額に対する補助率、費用の上限は審査会で審議し、NPO理事会に承認を求める。

 

3. 募集:

助成の募集は会計年度毎に行う。

募集期間:

助成年度の前年度2月~3月末の2か月程度とする(応募状況によって募集期間を延長することがある)。

 

4. 募集方法:

以下の媒体を使用して周知・広報を行う。

タバコフリー京都のHP

メーリングリスト(タバコフリー京都、日本禁煙学会、禁煙推進医師連盟、など)

SNS

各地の大学、大学院等の教育研究者やタバコフリー活動家への推薦依頼

 

5. 応募に必要な書類:

助成申請書(予算を含む)

COI申告書(タバコ産業等からの助成を受けていないことの申告を含む)

 

 

2020年1月31日制定

2020年6月28日改定